昨今認知症に関する様々な報道がある中、それを未然に防ぐ事の重要性も同様に叫ばれています。
脳の状態を早期から把握し、個々の状態にあった対処をすることで、
認知症を防ぎ、豊かで健康な生活を送ることが可能になると考えています。
我々は、ひとりでも多くの人の脳を健康な状態に保ち、活性化することで、
社会全体の活性化を実現したいと考えています。
脳活総研(脳活性総合研究所)のシンボルマークは、
人間の脳を真横から見た形を、途切れずに繋がる一筆書きの線で描き、
脳全体に血液や思考が循環し、活性化し続けている様子を表しています。
また、活性、能動、知性を表すため、この色をコーポレートカラーとしています。
グラフィックデザイナー 佐藤 卓
脳の認知機能は年齢とともに低下していきます。
しかし通常の老化に伴う低下ではなく、急激に低下することがあれば要注意です。この時点では本人も周囲の人も何も変化を感じていません。しかしここで放置しておくと、認知症になってまうリスクが非常に高まります。
私達の提供する「脳活性度定期検査」は、認知機能を定期的にテストで測ることで、先の「認知機能の低下」を把握し、未然に認知症対策に取り組み、リスクに備えることを狙いとしています。これは、軽度認知症テストなどよりも、もっと手前の状態をとらえるテストです。
25-90歳を対象にした脳機能を定期的に測定するテストです。記憶力や空間把握力を計りながら、同年代との比較や、脳活性度年齢を知ることができます。また定期的に測ることで、認知機能の低下を把握することができます。
脳検(脳活性度定期検査)サイトへ
認知機能向上に、どんなものが有効なのか。様々な食品・サプリメント・運動など、脳検でのモニター調査結果を随時公開します。
脳活性研究レポートを見る
ドラッグストア・調剤薬局・フィットネス・病院等の店頭や待合室に設置可能な据置き型。
測定結果はプリンタで出力され、持ち帰り可能です。気軽にチェックできるので集客にお役立ちできます。
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65歳から70歳へと定年延長が進む中、体の健康診断だけではなく、認知機能(記憶・思考)のチェックが、業務を進める上で重要になってきています。
前年より劣っていないか、業務上問題はないか、年に1度の脳健康チェックを承ります。
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脳に良いとされる食品、サプリメントは、摂取しても効果が実感しにくいものです。脳の働き具合は目で見ることもできず、体感も得られにくいと考えます。摂取の前後で脳検を受検することで、効果実感の機会を提供できます。
また、脳検は場所や時間を選ばず、自宅で簡単に受検できるため、サプリメントなどの付帯ツールとして、提供も簡単です。
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認知症の原因や、その対策について、Youtubeで分かりやすく、また短い時間で少しづつ解説します。
Youtube 脳検公式ページ「脳検TV」へ
脳検は国際的な医学誌に採択された、エビデンスのある検査です。
脳検の妥当性を示す論文
脳検と既存の認知機能検査との相関を示す論文
脳検の5分版と2分版の相関を示す論文
各種の臨床試験や研究、または各種サービスへの付帯として脳検のIDとパスワードを発行できます。医療機関、大学研究機関、CRO企業などで既にご利用いただいております。メールで送付するだけで、リモート受検も可能。結果もデータでお渡しします。
「脳検」が重工記念病院の脳ドックに採用
ドコモショップの「脳検講座」にて脳活総研の「脳検」を提供
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