脳年齢を2分で簡単にチェック!
「脳年齢測定器」

「脳検」の据置き型

脳年齢測定器の特徴

  1. 選択式回答で2分

    練習問題で、どのような問題か予め理解してから始められます。
    問題は全て選択式で、タッチ操作ができれば解答は可能です。
    問題は複数パターンあり、ランダムに出題されるので慣れ効果も防げます。

  2. その場で脳年齢がわかる

    約6,000名の受検データと比較し、あなたの脳年齢や偏差値が算出されます。
    脳の状態が、同年代と比較して、年齢相応なのか分かります。

  3. 結果は持ち帰り可能

    結果は、その場ですぐにプリントアウトされるので手渡し可能です。
    5項目全てを受検し、結果を入力すると、総合の脳年齢、総合偏差値が算出されます。

  4. LTEに対応

    LTEなので、屋外での利用や持ち運んでの利用が可能です。※Wi-Fi版もございます。※Wi-Fi版をご利用の際はWi-Fi環境をご用意ください。※LTE版の場合は、別途通信費が必要です。

  5. 月々24,800円(税別)

    システム利用料は、1台につき 15,000~26,000円(税別)ご利用料金は、年一括払い、または月々払いをお選びいただけます。※別途初期設定+機器購入費用 12万円(税別)が必要です。

  6. 何人でも受検OK

    1台で何人受検しても月々のシステム利用料金は変わりません。※受検結果や個人情報は保存されません。受検時に生年月日、年齢を都度入力ください。

  7. レンタルもOK

    イベントなどでもご利用いただけます。
    ●1日レンタル 15,000円(税別・送料別)
    ●30日間レンタル 70,000円(税別・送料別)LTE版なので屋外利用でも安心です。

  8. レシートの
    カスタマイズ

    機器ごとに結果レシート下部の文章をカスタマイズできます。都度変更も可能です。
    QRコードも掲載可能なので、サービス説明URLやYouTube動画への誘導などが可能です。

  9. 顧客接点を5回増やす

    毎月1回1項目を検査すれば、5ヵ月間(5回)の顧客接点が創出されます。
    中高年の気になる健康話題のきっかけ作りから、リレーション構築までご支援できます。

  10. エビデンスのある
    検査です

    国際的な医学誌に採択された、エビデンスのある検査です。

    脳検の妥当性を示す論文

    脳検と既存の認知機能検査との相関を示す論文

    脳検の5分版と2分版の相関を示す論文

  11. 高齢者施設向けの
    検査もあります

    認知機能検査「MMSE」「長谷川式認知症スケール」と同難易度問題に切り替えることもできます。

  12. イベント用
    グッズもあります

    イベント集客用の「のぼり」や、タブレットに貼付するPOPもあります。
    のぼりは販売もレンタルもしています。
    POPは企業ロゴなどを入れてオリジナルPOPを作成することもできます。

ご導入実績

<脳検>脳活性度定期検査問題例のご紹介

01数字の記憶

数字の記憶1
数字の記憶2

数字の記憶は、並んだ数字を覚え、覚えた数字を次のページで、左から順に、または右から順に答える問題です。最初は3桁から、そしてだんだん桁数が増えていきます。

短期的な記憶力を測ること で、側頭葉(頭の横側、耳の上あたり)の活性度やアルツハイマー型などの傾向を測ります。

02言葉の記憶

言葉の記憶

言葉の記憶は、6つの単語を覚え、覚えた後に別の問題を2、3解きます。その後提示される単語が、先に覚えた6つの単語かどうかを答える問題です。最初は簡単な単語から、そして概念語など難しい単語になっていきます。

03空間把握

空間把握

空間把握は、積み木で作った立体を、複数回転させたものがあり、その中から、違うものを選ぶ問題です。最初は簡単な形から、だんだん積木の数が増え複雑な立体になっていきます。

立体や空間を把握する力を測ることで、頭頂葉(頭の天辺)の活性度やレビー小体型などの傾向を測ります。

04記憶と計算

記憶と計算1
記憶と計算2

画面に出てくる数字を覚え、次の画面に出てくる​数字と足します。前後の2つの数字の​足し算を繰り返していきます。最初は一つ前の数字と足すのですが、2つ前、3つ前とだんだん難しくなっていきます。

記憶と計算する力、ルールを理解する力を測ることで、前頭葉(頭の前側)の活性度やピック病や脳血管性認知症などの傾向を測ります。

05変化推理

変化推理

変化推理は、図形がルールに従って変化しています。その変化を推測します。規則を読み取る力を検査します。最初は一つの図形の変化だけですが、だんだん2つ3つと図形の変化が同時に起こるなど、複雑になっていきます。

ルールを理解する力を測ることで、前頭葉(頭の前側)の活性度やピック病や脳血管性認知症などの傾向を測ります​。