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私たちのVISION

昨今認知症に関する様々な報道がある中、それを未然に防ぐ事の重要性も同様に叫ばれています。
脳の状態を早期から把握し、個々の状態にあった対処をすることで、
認知症を防ぎ、豊かで健康な生活を送ることが可能になると考えています。
我々は、ひとりでも多くの人の脳を健康な状態に保ち、活性化することで、
社会全体の活性化を実現したいと考えています。

脳活総研(脳活性総合研究所)のシンボルマークは、
人間の脳を真横から見た形を、途切れずに繋がる一筆書きの線で描き、
脳全体に血液や思考が循環し、活性化し続けている様子を表しています。
また、活性、能動、知性を表すため、この色をコーポレートカラーとしています。

グラフィックデザイナー 佐藤 卓

認知症のなり始めは誰も気付かない

正常時からの脳状態を把握し、
運動などの認知症対策が重要

脳の認知機能は年齢とともに低下していきます。
しかし通常の老化に伴う低下ではなく、急激に低下することがあれば要注意です。この時点では本人も周囲の人も何も変化を感じていません。しかしここで放置しておくと、認知症になってまうリスクが非常に高まります。

この物忘れは、年齢相応の物忘れ?

この物忘れは、
年齢相応の物忘れ?

私達の提供する「脳活性度定期検査」は、認知機能を定期的にテストで測ることで、先の「認知機能の低下」を把握し、未然に認知症対策に取り組み、リスクに備えることを狙いとしています。これは、軽度認知症テストなどよりも、もっと手前の状態をとらえるテストです。

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